「非モテからモテ男へ」ーマルチのモテ男養成所

「モテる体質」を身につけて、楽しい毎日を送ろう!

「社会人になると出会いがない」は本当?

こんにちは。

モテ体質プロデューサー・マルチです。

 

 

今回は、モテる男になる上で

「盲点」とも言える話をします。

 

普段の生活の中では見過ごしがちですが

モテる男になるためには、とっても大事なポイント。

 

この感覚が身についていると、

出会うチャンス、そしてモテるチャンスが

格段にアップします。

 

 

それくらい大事なことなので、読んでみてください。

  

「社会人には出会いがない」は本当なのか?

 

彼女がいない男性と話していると、

よくこんな言葉が出てきます。

  

「いや〜、普通に生活していたら

なかなか『出会いがない』んだよね〜」

 

特によく聞くのが

「社会人になると、出会いが全然ない!」という声。

 

 

確かに就職して社会人になると、学生の頃と違って仕事にほとんどの時間を取られます。

 

単純に、1日の大半の時間は仕事に取られるし

職場には男ばかり、というケースもあります。

 

 

仕事が終わってからも、寄り道して遊びに行くことも少なくなりがちだし

 

「休みの日くらいは、家でゆっくり過ごしたい」

と思うこともあるでしょう。

 

 

でも、だからと言って本当に

「社会人にはなかなか出会いがない」のか?

 

 

いや、そんな事全然ないんです!

実際は、毎日出会いまくりですよ!

 

「いやいや、実際に出会いなんかないんだって!」

 

って感じたあなた。

 

 

あなたは毎日「出会っている」んですよ!

 

もうあなたは「出会って」いる

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たとえば。

 

朝起きて、

電車に乗って職場に行って、

昼はランチして、

仕事が終わり電車で帰って、

近くのコンビニに寄って、

帰宅する。

 

こんな1日だったとしても、

出会いは毎日のようにあります。

 

駅までの途中でも、

往復の電車の中でも、

職場でも、

ランチする店でも(もしくは社食なんかでも)、

家の近くのコンビニでも、

 

絶対に女性とは「出会っている」んです。

 

そうですよね?

 

 

確かに、

 

道ですれ違うだけの女性と

無理やり関係を持とうとするのは

厳しいかもしれませんが、

 

近くのコンビニでよく見かける

スタッフの女性に、

 

「いつもありがとう!」

 

とニコッとしてお釣りを受け取れば、

 あなたの顔は覚えてくれます。

 

 

次行った時には、

女性の方から話しかけてくれるかもしれません。

 

 

職場の近くのよく行くカフェに

気になる店員さんがいたら、

 

「いつも頑張ってますね!おかげで癒されてます」

 

と声をかけることもできます。

 

 

実際に僕の知り合いの女の子は、

スタバで働いていた時に常連の男性に声をかけられたのがキッカケで、めでたく結婚しました。

 

ちなみに、その子に声をかけた旦那さんは、

決して「イケメン」ではありません(Kくん、ごめんね笑)。

 

でも、声をかけてくれたのがとても嬉しくて

好印象を持ったそうです。

 

出会いのきっかけはどこにでもある

「なかなか『出会いがない』んだよね〜」 という人は、

 

「日常生活のシーンで接する人は、自分に関係のない人」

という思い込みをしています。

 

 

前のブログでも書きましたが、

 

「モテる」は、人間関係の中から生まれます。

 

少しずつでも

自分から人間関係を作るようにしていけば

 

今まで「景色の一部」

のような感覚で接していた女性たちも、

「出会った女性」になっていきます。

 

マッチングアプリや街コンで、積極的に女性と出会うのも

とてもいい出会いです。

 

趣味のサークルや勉強会なんかに参加するのも

出会いのキッカケとして、すごくいいと思います。

 

 

でも

「そういう場に出向かないと出会いはない」

 と思っていたとしたら、それは勘違いです。

 

 

具体的な話は、また話していこうと思いますが

 

「普段の生活で出会いがない」は、ずばり「ウソ」!

 

です。

そう思い込んでしまっているだけです。

 

 

まずは、

「出会いのアンテナ」が錆びないように、

いつも立てておきましょう!

 

チャンスは、

日常の色んなところにありますよ!

 

毎日の生活から出会いのアンテナを磨いておくと

素敵な出会いを感じ取りやすくなるメリットもあります。

 

 

今日から意識して取り入れてみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。