モテる男の話し方・２

今日もモテてますか！

こんにちは。

モテ体質プロデューサー・マルチです。

昨日に続いて

「モテる男の話し方」について。

このポイントに気をつけて話すようにすると

「会話していて気持ちのいい人」

「何度でも会って話したい人」

になります。

前回話した１つ目のポイントは

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『はっきり・しっかりしゃべる』

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でした。

そして、２つ目のポイントは

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『わかりやすくしゃべる』

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ってこと。

「前回に続いて当たり前だな！」

（カミナリのツッコミのように）

 確かにそうかもしれませんが（笑）

これもやっている男は結構多いんです。

例えば、よくあるのが

「専門用語をやたらと使って話す」

みたいなこと。

もちろん、お互いがその言葉を知っているなら

何も問題ないですよ。

むしろ、会話がスムーズに進むだろうし。

でも全く異業種の人や

合コンの場とかで話しても分かりづらいですよね。

合コンで

「今のネットビジネスの主流はDRMだからさぁ...」

って言われても、ビジネスとか関係ない人には

「ん？」ですよね。

これ、男は結構やってしまいがちです。

相手が明らかにピンときていないのに

こういう専門用語を多用するような男は

「自分を大きく見せたい」っていう心理が

透けて見えてしまいます。

自分に自信があってそう見せたい人も

反対に自分に自信がないけど、それを隠すために使う人も

相手にしてみれば

「何だかな〜」です。

わからない話をずっとされても

相手は面白くないし、興味を持てないですから。

場合によっては

「知らないと思ってバカにしてるの？」

みたいに思われてしまうことも。

あとは

ダラダラしゃべってしまったり、もそうです。

「今朝寝過ごして、慌てて家を出て電車乗ってホッとしたら...

電車が逆方面だったんだ！会社にはギリ間に合ったけど焦ったよ」

って話を

「今朝、６時に起きなきゃいけなくて、夕べ目覚ましセットして寝て。

途中トイレに１回起きて、もう１回寝てさ。

その時追いかけられる夢を見て、それで目が覚めたらまだ５時で...」

ってやってたら

「え？なんの話？」ってなります。

オチまで何分かかるんだ、って。

友達と話してるならそれもアリでしょうが、

特に仕事やビジネスの場面ではアウトです。

「この人、ダラダラ話長いな。

わざわざコミュニケーション取りたくないな」

って思われて、めちゃくちゃ損です。

わかりやすく話すこと、話そうと心がけること

これって「相手への気配り」です。

相手が少しでも興味を持ってくれるように

わかりやすい言葉に言い換えたり

より伝わるように話の流れを考えてしゃべったり

こういうのって相手にも伝わるもんですよね。

それで会話が弾めば、

相手はもっとあなたに興味を持ってくれるし

もし多少拙くても、

こんな気配りが感じられたなら

「この人なんか感じいいな」

と思ってもらえるし、

そんなあなたに悪い印象は持ちません。

伝わりやすいしゃべりのコツは

いろいろあるでしょうが、

テクニックよりも先に

「目の前の相手にわかりやすくしゃべろうとする」

っていうのを心がけましょう。

僕もそれを意識していますが

時々考えすぎて、話がわけわからなくなる時があります...

まだまだ修行が足りないなー（笑）

頑張ろう。

モテる男の話し方、２つ目のポイントは

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『わかりやすくしゃべる』

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ですよ！

今日も読んでいただき

ありがとうございました。