男女関係を相手に意識させる!カンタンで効果的な方法
今日もモテてますか!
こんにちは。
モテ屋・マルチです。
今日は
「相手の女性に男女関係を意識させるためには、これ!」
ってお話。
もし、あなたに好きな女性がいたとしたら
相手にも同じ気持ちになって欲しいよね?
でも、相手のモードがいつまで経っても
「おともだち」
「仕事仲間のひとり」
「ただの知り合い」
のままだと、デートにも誘いづらいし
なかなか関係も近づけるのが大変になってくる。
それならいっそ女性側にも
「この人、私の中で異性としてアリかも!」
と意識させたほうがいい。
ってわけで、
その方法をお話します。
読んだら、さっそく実践してみてください。
女性に男女関係を意識させるには?
もうズバリ、
結論から言っちゃいますよ。
それは
「相手に告白する」
これ!
「えっ!なんぼなんでも早すぎでしょ!」
...確かにそう思うよね(笑)。
言葉足らずでした。
僕が言いたいのは、
何もいきなり突拍子もなく
「俺、○○ちゃんのこと好きなんだよ。付き合って!」
って言え!
というわけじゃないんです。
分かりやすく言うと
「相手に好意を伝えよう、さりげなく」
って事。
普段の会話や、何気ないやりとりの中で
好意を伝えていきましょう、という意味です。
「でも、どうやって??」
「ちょっとハードル高ないか?」
と思ったあなたのために、
具体的にこんな感じ!ってのを伝えていきましょう。
さりげない好意の伝え方
たとえば、会話中なら
「彼氏いそうだよね」
「絶対、今までモテてきたでしょ?」
これはオススメです。使いやすいし。
何かしてもらった時とか、気を利かせてくれた時に
「ありがとう」とセットで使うといいですね。
「こんなんでいいの?」
ハイ、いいんです。
これくらいでも十分伝わります。
だって、逆を想像してみてください。
「○○君て、彼女いそうだよね」
「○○君て、絶対今までモテてきたでしょ?」
こんな言われたら、めちゃくちゃ嬉しくないですか?
「この子、すげぇいい子じゃん!」とか
「あれ、俺に気あるんじゃね?」
って思うよね?
女性だって同じなんです。
自分のことを褒めてもらった上に、
あなたの好意まで感じる。
今までより、あなたを男として意識します。
実はこれ、かなり大きな一歩です。
とある心理学者が
「人が他人に対して好意を抱く瞬間」について
アンケートを取ったデータがあるんですが、
その第1位が
「好意を表明された時」
だそう。
「好意の返報性」というの聞いたことあるかな?
「好意をしてくれた相手には
同じだけ好意を返したくなる」
という心理のことだけど、これと同じ原理。
よく
「告白されて断ったけど
そこから意識するようになって、
気づけば好きになっていた」
みたいなパターンがあるけど、
まさにこれですね。
好意を表明すれば、
相手も少なからずそういう感情を抱いてしまうんですよ。
もちろん、そこからデートに行ったり
付き合ったりまでにはいくつもプロセスがあるし
相手の女性が
「好き❤️(はあと)」
となるには
清潔感だったり、アイコンタクトだったり
落ち着いたゆったりした態度だったり...
こういう要素をクリアしないといけません。
好意を示せば、ホイホイ相手も好きになるよ!
って話じゃ当然ないですが。
でも、少なくとも好意を押し隠して
コミュニケーションするよりも、
相手と気持ちが近くなりやすいのは間違いないです。
上にあげた例は、そんなにハードルも高くないし
違和感なく使いやすいと思います。
相手の反応が変わるはずですよ。
明日から、いや、今日からさっそく
使ってみてください。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。